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    特定非営利活動法人アクティビティ・サービス協議会は、福祉サービス利用者の心身及び生活の活性化を目指しています。

    03-3232-2940(月・水・金8:00~16:00)

    〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-31-8高田馬場ダイカンプラザ327号

    アクティビティ・サービスのヒント10月編

    ニュースも大切
    毎日新しい情報を得ることが刺激になる・・・垣内芳子

     この原稿を書いているとき、有名な女性作家がテレビでご自分の母親の話をしていました。朝、新聞を枕元に持って行かないと『この家は新聞もとってないのかしら』と皮肉を言うとか。そのお母様の年齢は、なんと96歳。テレビに映るその顔もとても100歳近い方とは思えぬ、ツヤツヤとした若々しいお顔でした。
     テレビのニュースを見るのも良いでしょうが、例えば、老眼鏡をかけていても活字の一つひとつを拾う努力が、知的な脳の活性化に役立つことでしょう。大活字、小活字、また事件、文化、評論と克明に読んでいけば愚痴を言う暇などなく、刺激的な毎日を送ることが出来るはずです。

    人と会う
    人と会うことで心が活性化する・・・廣池利邦

     高齢者の心身を活性化する方法の一つとして、人と会うことは、最高のプログラムでしょう。人から認められたい、人と言葉を交わしたい。人の話を聴いてみたい。それより何より人の顔が見たいということが、一番大切なのかも知れません。人と会うという緊張感は、なんとも言えない心の張りを自然に招くものです。
     介護保険の審査が始まった1999年の秋、在宅でほとんど寝たきりに近い高齢者に『これから役所の方や介護の方がみえますよ』と話しかけたところ、『そりゃ大変だ。お化粧しなきゃ、着物を着替えなきゃ。パーマ屋さんに行かなきゃ。』などの返事をしたという。嘘のような本当の話が全国で聞かれたそうです。この現象を見ても、人と会うことがいかに利用者の心身と生活を活性化させるかが理解出来ます。


    日本の慣習10月編 *次回更新は10月末の予定です。
    中秋の名月(十五夜)
     2020年は、10月1日が中秋の名月で、満月の前日だそうですが、ほぼ満月に見えるとのことです。
     旧暦8月15日は、お芋の収穫時期でもありましたから『芋名月』とも呼ばれ、現在でも里芋をお供えする地域もあるようですね。また現在の月見団子は里芋を模したものと伝わっています。
     また、東京を中心に関東では白一色のお団子をピラミッド型に15個重ねたものが一般的で、京都を中心に関西では、餡子をまとった俵型の団子が一般的のようです。皆さんの地域ではどちらのお団子をお供えしていますか?

            

            


    バナースペース

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