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アクティビティ・サービスは福祉サービス利用者の心身及び生活の活性化を目指しています

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雲を見る
青い空と白い雲が気持ちを爽やかにする・・・垣内芳子(初代理事長)

 一日中何もすることがなく、ただ食べて寝てばかりの生活は、なんとも味気ないものです。それどころかとても苦しい日々だと思います。まして寝たきりの高齢者にとっては、只々天井を見て過ごす・・・。実に辛い日々に違いありません。寝たきりを簡単に直すことは出来ません。せめて一日一度でも車椅子やストレッチャーで屋外へ出ることは嬉しいことです。特にお天気の良い日、屋外に出て空を見上げてみましょう。青く澄んだ空を見るだけでも清々しい気分になれるでしょう。そこに流れる雲を見てみましょう。刻々と形を変える雲は、とても面白いものです。天井に描かれた絵(実際に九州のある老人ホームに存在)も白い天井よりは良いかも知れませんが、本物の『動く雲』は、より興味深く楽しいものだと思います。

目覚めとおやすみなさいの声かけ
あたりまえの挨拶が生活のメリハリに・・・廣池利邦(現理事長)

 『おはようございますっ!』『今朝のご気分はいかがですか?』などのひと声は利用者に一日の始まりを伝え、心に励ましを与えるでしょう。また、なによりも支援者自らの励ましにもなるのです。今日も一日頑張ろうという前向きな姿勢は、利用者の心を必ず動かしいます。また、一日の締めくくりとしての『おやすみなさい』は、明日への期待を込めて、明るく優しく声かけをしたいものです。朝目覚めた時や夜休む時にその日の気分の善し悪しが決まることもあるというのは、支援する人もされる人も同じです。肩にそっと手をかけたり、顔をのぞき込んだりしながらの穏やかな挨拶は、支援者自身の人柄がそのまま出るとも言われています。そんな心遣いが、アクティビティ・サービスの原点ではないでしょうか。


日本の慣習2月編 *次回更新は2月末の予定です。
二月(如月)
寒さのために更に着物を重ねて着ることから『衣更着→如月』という説もあります。*諸説あり。
節分って?

立春の前日。2021年は立春が2月3日。節分は2月2日。本来節分というのは立春・立夏・立秋・立冬の前日を指しますが、立春の頃が一年の始めとされ最も重要とされていましたので節分と言えば、立春の前日を指すようになりました。
豆まきって?
煎った豆を歳神様にお供えした後、歳男が『鬼は外、福は内』と大声で唱えながら豆をまきます。家庭では一家の主が家の玄関や各部屋に豆をまいて災いを追い払います。巻き終わると歳の数だけ豆を食べて、一年の無病息災を願う行事として伝わっています。各地域で巻き方や唱え方も違うようです。皆さんの地域ではどのように伝わっていますか?

 

恵方巻きって?
節分の日にその年の恵方を向いて太巻きを食べるという風習です。関西から始まった風習ですが、今では全国的に定着しているようですね。元々は大阪の海苔問屋協同組合が節分のイベントとして行ったものをマスコミが取り上げたのがきっかけに広まったようです。福を巻き込む→巻き寿司。福を切り離さない→包丁を入れな一本寿司。縁起担ぎですが結構楽しいイベントですね。ちなみに2021年の恵方は南南東です。

 

初午って?
初午は節分の後、最初の午の日。2021年は初午2月3日となりまして恵方巻きと稲荷寿司が並んでにぎやかになりますね。二の午は2月15日。三の午は2月27日。初午はお稲荷様のお誕生日とされていて全国各地の稲荷神社で祝い事をするようです。お稲荷様の使者と呼ばれている狐の好物である油揚げに寿司を詰め込んだお稲荷さん(稲荷寿司)をお供えするようになったと伝わっています。西日本では三角形のお稲荷さん。東日本では俵型のお稲荷さんが多いようですが、皆さんの地域ではどんな形ですか?

 

お稲荷さん(稲荷寿司)の発祥地は愛知県豊川市の豊川稲荷の門前町と伝わっています。また、本来狐は肉食、油揚げが好物なんて事はありませんよね。稲荷神社は稲の神様(農作物の神)です。狐は農作物を荒らすネズミを捕食するありがたい動物であり、狐の尻尾が稲穂に似ていることからも神様の使いとして大事にされているようです。三角のお稲荷さんは狐の耳。俵型は米俵では?

 

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