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    特定非営利活動法人アクティビティ・サービス協議会は、福祉サービス利用者の心身及び生活の活性化を目指しています。

    TEL. 03-3232-2940

    〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-31-8高田馬場ダイカンプラザ327号

    アクティビティ・サービスのヒント12月編

    和歌や俳句を詠む

    今の気持ちを歌に託して・・・

                  垣内芳子(初代理事長)
    和歌や俳句は、その人の情緒と関係が深いのは当然ですが、同時に非常に知的なものだと言えましょう。たかが『5・7・5』『5・7・5・7・7』と、言葉を並べるだけですが、短い言葉だけになおさらその表現の仕方は難しいと思います。
     若者と違い、高齢者は百人一首などに親しむ機会が多かったと思われます。新しい歌を詠まなくても、百人一首を思い出して書いてみるのも良いし、自分が新しい歌を詠めるならなお楽しいはずです。一日一首と決めて、毎日日記がわりに歌を詠む。なんと素晴らしい人生だと思いませんか。

    爪を切る

    たかが爪?
      スキンシップの第一歩・・・

                    廣池利邦(現理事長)
    入浴の後の爪切りにも、心を込めたひと工夫をすることは、大切なことです。手の爪だけでなく、足の爪も一緒に切ってあげましょう。その時に肘や踵の角質部分を柔らかくしてあげることも気持ちの良いものです。利用者の爪を切るには、否応なく利用者の身体に触れることになります。スキンシップをしながら心温まる声かけはもちろんですが、爪だけではなく手や足の指とその周辺を擦ったり、手入れをしてあげることは、アクティビティ・サービスと言えるでしょう。爪だけの意識から、手や腕、あるいは足の先から踵やくるぶしへと感覚を広げていくことは、心身の活性化につながります。

    日本の慣習12月編 
    *次回更新は12月末の予定
    師走って?
    僧侶がお経をあげるために忙しく走り回る。『師(僧)が馳せる月→しはせつき→しはせ→しわせ→しわす』となったと伝わっています。馳せるは、走る・急いで行くと言う意味ですね。
    日本では古くから年末には
    僧侶が各家庭に呼ばれてお経を唱えるという習慣がありました。
     
    *諸説あるようですので調べてみてください。
    事始めって?

    正月を迎える準備をする事。12月13日に行われ、煤払いや餅つきなど本格的に正月を迎える準備を始める日です。本来ならこの時期に松飾りなど正月飾りをするのが正しいとされていましたが、現在ではクリスマス飾りも広く一般的になってきましたので、クリスマス以降大晦日前までには飾り終えましょう。一夜飾りは葬儀の前夜を連想させるので宜しくないと言われています。
      

       
    冬至って?
    二十四節気の一つで、北半球では一年で一番太陽の出ている時間が短く、夜が長い日です。2020年は12月21日(月)。この日は柚子湯に入ったり、冬至粥(小豆粥)や南瓜(かぼちゃ)を食べて厄払いや無病息災を願う習慣が伝わっています。

     

     

    バナースペース

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